あんこ好きがお送りしてきた話は、おかげ様で記念すべき30話まで行きました〜(#^.^#)
記念すべき、あんこ好きがお送りする第30話は虎屋の京都限定白味噌羊羹をお送りします。
虎屋と言えば、代表的なお菓子が羊羹言うぐらい有名で、室町時代後期の京都で創業。五世紀にわたり和菓子屋を営んできました。
後陽成天皇の御在位中(1586〜1611)より、御所の御用を勤めています。
明治2年(1869)東京遷都にともない、天皇にお供して、京都の店はそのままに東京にも進出、現在に至ります。(ホームページより引用)
虎屋の代表する煉羊羹は、小豆を煮る所から完成まで3日をかけるぐらい、職人の手によってひとつひとつ丁寧に作られています。
その虎屋さんの京都限定商品である、白味噌羊羹を紹介します。
こちらは、JR京都駅ビルの伊勢丹の中にある虎屋さんで購入しました。
京都限定と書いてあり(限定に弱いです(‘ω’))お手軽サイズの食べやすいサイズの方を購入しましたが、小さくてもずっしりとしていて羊羹が詰まっている感じがします(≧∀≦)
袋から出すと、濃厚な羊羹がでてきました(^○^)
色・艶ともに最高ですね。惚れ惚れします(#^^#)
ほんのりと白味噌の香りがして、羊羹を演出しています🎵
白味噌羊羹を口に運ぶと、白味噌の香りと羊羹の美味しさが口の中で広がって、めちゃ美味しいです!
さすが虎屋の伝統の羊羹です!
このサイズでも食べ応えは十分でした(о´∀`о)
通常商品なら各地のデパートなどのお店では、多数のラインナップがありますので選ぶ楽しみもあります。
目指せコンプリート(笑)
コメント
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